2017年6月8日木曜日

日本の名城:新田金山城


戦国時代の関東の山城

所在地 群馬県太田市金山町40-98ほか

新田金山城は東西3.1km、南北3.8kmという国内でも最大規模の縄張りを持つ城で、関東七名城のひとつに数えられています。上杉謙信も五度ほどこの城を攻めましたが落とすことができず、難攻不落の名城と謳われました。現在はいくつかの遺構をもとに公園として整備されており、本丸跡には新田神社がある。


「新田金山城」の画像検索結果


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 山上の県道金山城址線の終点にある駐車場(モータープール)から、尾根伝いに、堀切や石垣など金山城遺構をゆっくりと見ながら、約600mの道のりです。








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