雪国六三Blog Village
超小型ＥＶを公開
元経済産業省の官僚とトヨタOBによるベンチャー企業のrimOnO（リモノ）が2人乗りの超小型EV試作車を公開。軽量化のためボディーは布製で、自由に着せ替えができるようにしたそうです。カワイイですね。
試作品のＥＶは全長２.２メートル、幅１メートル。軽量化のためボディーは布製とし、顧客の好みで自由に着せ替えができるようにした。１回の充電で走れる走行距離の目標は５０キロで、最高時速は４５キロを目指す。将来の販売価格は４０万円前後を予定している。
超小型ＥＶ投入に先駆け、公道走行ができるように改良した１人乗りのモデルを２０１７年夏ごろに販売する計画という。
超小型ＥＶは近距離の移動に適しているとされ、日産やホンダなどが開発を進めているそうです。
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