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長岡・山古志の水没家屋
震災遺構として保存工事終了
震災遺構として保存工事終了
同地区の木篭(こごも)集落では地震による土砂崩れで川がせき止められ、家屋が水没した。同市は震災遺構として2棟の保存を決め、同機構と協力して昨年10月に調査・補修に着手した。
このうち1棟は補修が必要な状態だったため、屋根の瓦などを元の状態に戻し、倒壊を防ぐため家屋内に鉄のパイプと筋交いを設けた。また、家屋の中には土砂が積もっており、川の増水に備えて柱に防腐剤を塗った。事業費は2700万円で、県の中越大震災復興基金を活用した。
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